AI・AR/VRが発達しても変わらないもの——人の心にタッチするコンテンツを作り続ける
4,500万円の赤字決算からわずか5年で東証マザーズ上場を果たした株式会社メディア工房。
以来、占いコンテンツの老舗として揺るがない地位を築いてきました。
そして成功も失敗も重ね、占い以外の領域へ新しい挑戦をし続けています。
そのパワーの源にある想いとは、一体どのようなものなのでしょうか。 続きを読む
4,500万円の赤字決算からわずか5年で東証マザーズ上場を果たした株式会社メディア工房。
以来、占いコンテンツの老舗として揺るがない地位を築いてきました。
そして成功も失敗も重ね、占い以外の領域へ新しい挑戦をし続けています。
そのパワーの源にある想いとは、一体どのようなものなのでしょうか。 続きを読む
こんにちは、ayaです。
先日26日、メディア工房自社ブランドOBOKAID’EMによる.GEARS社共同開発タイトル『ニンジャチャレンジ ~スピンキーでござる~』がリリースされました。
AppStoreでは「おすすめ新着ゲーム」に取り上げられるなど、早くも話題を呼んでいます。
今回は、話題の「ニンジャチャレンジ」制作に携わった女性ゲームデザイナーのRikaさんに、ワークスタイルと女性の活躍できる職場について伺いました。
占いコンテンツ事業を核に創業した株式会社メディア工房。現在はゲーム事業をはじめ幅広い分野に事業拡大しています。
しかし創業初期には経営危機も……。
数千万円の赤字を一気に黒字転換したのが、現代表取締役執行役員社長の長沢一男。その逆転劇の要は、決して諦めないパイオニア精神でした。