社会を支える一人でいることの楽しさ。第一線で活躍する女性の働き方に迫る

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こんにちは。kaoriです。

これから社会に出る方も、もう働き始めている方も、活躍したい!社会で輝きたい!と思っている女性は多くいるのではないでしょうか。

そう思いつつも、私生活も充実させたいし、仕事だって楽しめたらいいな…。結婚したらどうなるんだろう…。と理想はあってもなかなか具体的に将来を見据えるのは難しいですよね。

今回はそんな方に向けて、社会で活躍なさっている1人の女性の働き方をご紹介します!

昨年ご結婚したばかりのayakoさんが考える“仕事”とは。


■ayako 2012年にメディア工房に入社し、現在入社5年目。コンテンツ事業部の渉外チームとして、主に海外のゲームを日本の企業に展開する仕事を担当。

ゲームは楽しく、真面目に、徹底的に

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kaori:今のお仕事内容について教えてください

ayako:今は海外の会社さんが作ったゲームを日本のキャリアマーケットに展開していく、ということをしています。

キャリアへの交渉や、ゲームの面白さを伝える企画書づくりというものが主ですね。

海外とやりとりをする担当の方が持ってきてくださったコンテンツを実際に自分で試してやってみながら、日本の企業にどうやって紹介していくか考えるという仲介役のようなことをしています。

kaori:ゲームを実際に試すんですね!お席に座っているときも実はゲームしていたり?

ayako:やってる!サボってるんじゃないよ、仕事です。(笑)

こういうゲームで、こういう魅力があって、こうするとこうなります、ということを企画書で伝えられれば良いので、クリアするまでやらなくても良いんですけどね。

私はのめり込むタイプなので、攻略サイトとか見て、クリアするまでやっちゃうときもあります。

kaori:ゲームが好きでないと続かないお仕事ですね!ゲームという“面白いもの”を企画書として“真面目に”伝えるギャップが難しそうです…

ayako:そうですね。ただ、どこが面白いのかということは言葉として伝えられる部分なので。

そこをいかに、自分が面白い感じた点をどう他の人に伝えていくのか。

それがちゃんと自分の言葉として出てくるものじゃないと、魅力というものはやっぱり伝わらないと思いますね。

kaori:熱意がすごく伝わってきます…!ところで、メディア工房に入社したきっかけは何でしたか?

ayako:ほぼ新卒みたいなもので入りました。最初はアルバイトで入社したんですよ。

アシスタントデザイナーのような感じで。昔からパソコンは好きで、ずっと四六時中触っていました。

それもあって大学で専攻していたのがCGや美術的なものだったので、それを生かせる仕事がしたいと思って。

最初1年くらいは占いの広告の部分のデザインのようなものをやらせていただいていました。

そこから徐々にデザインだけではなくて、今のいわゆるプロモーションの根幹の部分をやるようになりました。

kaori:どうして当初のデザインのお仕事から今のお仕事に移ることになったんですか?

ayako:あるとき、事業部に大きな組織改変があって。

当時の上長に、「今の事業の要である“占い”以外に、新しい柱を作る仕事をしてほしい」と言われたんです。

キャリアを考えて、他の仕事も経験してみたいと思っていたので引き受けることにしました。

そこからいろいろなサービスを模索していって、現在は海外サービスの横展開、という業務に落ち着いています。

kaori:活躍の幅が広がっていったんですね!今はデザインの仕事はなさっているんですか?

ayako:今でも細かいアイコンとかそういうキャリアのマーケットに別途出すようなバナーとかはちょこちょこ自分で作ったりします。そこは自分で出来ちゃうから楽かなって。

実際何でも屋さんみたいになっちゃってたときもありましたけどね。

kaori:マルチに活躍されているんですね!残業とか職場環境はどうですか?

ayako:自分のペースでできています。

例えば今週は集中して企画書作りたい、と思ったらやりこむし、早く帰りたい日があったら、そのためのスケジューリングを自分で組めるので、仕事的にはやりやすいです。

スケジューリングが上手くできれば自分の自由にできます。

有給もちゃんと取りたいときに休めるし、上司もいつも快諾してくれるので、全然問題ないですね。

好きなことを仕事に、だから楽しい。

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kaori:昔からゲームが好きということですが、就職する際にゲームとかかわる仕事に就きたいとは思っていましたか?

ayako:学生時代は逆に趣味を仕事にするのはしんどいかなって思ってもいました。

あくまで趣味だから、お客さんとして見ているから楽しめる部分があって、内情を知っちゃうと素直に楽しめなくなってしまうんじゃないかな、と。

でも、自分が楽しくないと思ったものって長続きしないじゃないですか。

仕事に何をモチベーションに求めるかにもよりますけど、給与面とか待遇面以外に私が考えたのはやっぱり「楽しさ」だったんですよね。

一日の大半を会社で過ごすことになるから、その時間を苦痛じゃなく過ごせるものを、って思ったんです。

完全に趣味に直結していなくても、自分がある程度ずっと触ってきたパソコンであったり、得意とする部分で無いとつらいなというのはありました。

kaori:実際学生のとき考えていたように、仕事としてゲームとかかわるようになって考え方は変わりましたか?

ayako:裏側は実はこういうのなんだ、って知った部分はありますね。

今ガチャをやってるってことは決算危ないのかな、とか。(笑)

でも好きな気持ちは変わらなかったので。そういうものも含めてゲームなんだなという感じで、楽しめるようにはなったかな。

kaori:ゲームの全てを知った上で楽しんでいらっしゃるのですね!魅力を伝えるうえで工夫しているところはありますか?

ayako:自分で面白いって思ったものでないと、基本的には営業にもNOって言いますね。

「これはあんまり面白くないから、私が企画書を作っても向こうには出せないと思う」って、はっきり伝えるようにしています。

実際に自分でやってみて、自分がこれは面白いな、自分だったらこういうやり方をするな、とゲームの面白さを前面に出した企画じゃないと、営業先には通らないんですよ。

海外のコンテンツを国内で広めるわけですから、自分がユーザーとして楽しんでみて、それを感覚だけでなく言葉で良さや違いを伝えなくてはいけない。

それをサボってしまうと、「海外じゃ人気かもしれないけど、日本じゃ上手くいかないんじゃない?」って、営業先の方々に理解していただけなくなってしまう。

だからこそ、自分自身が体感した面白さをきちんと伝えることが大切なんです。

やっぱり自分で感情が動く部分がないと、そのものの魅力というのは伝わらないと思います。

kaori:以前の広告のお仕事と今の企画のお仕事、どっちの方が好きですか?

ayako:どうなんだろう。どっちも楽しかったんですよ。

どちらも仕事の根幹としては変わっていないと思っていて。結局、人に伝わらなければ何もないというか。

広告だったら、お客さんに興味を持ってもらうために、商品の魅力を個々に合った形でどう伝えればいいか考えることが重要です。

同じ商品でも人によって見方・感じ方が違うので、一辺倒なプロモーションではダメなんです。

ちゃんと「ターゲットユーザーを仮定して、どんなアプローチであればユーザーの心に響くのか」を考えるのはすごく楽しかったです。

また、今の仕事もそれぞれ人に合った形で伝える、という点は変わってないと思っています。

企業に対して、そのゲームをどういう形で売り込んでいくのが営業相手にとって良く見えるのか、と考えながら仕事をしているので、そこはすごく楽しいです。

kaori:常にお仕事を楽しまれているのですね!何でも屋さんだったときも楽しめていましたか?

ayako:「私は結局何をやっているんだ?」と悩むときもありましたね。

でも自分で言うのもあれですけど、「私の活躍を見込んで頼んでくれているんだ」と思えたので、一番に期待には応えたいという思いがありました。

頼まれることは基本的にはNOとは言わずに、一回やってみようと引き受けていたら、結果何でもやってました。(笑)

kaori:やりがいは見込みや期待という部分が大きいですか?

ayako:やっぱり自分が作ったものの評判が良かったりすると、やりがいになりますね。

たとえば広告だと、このWEB上でめちゃめちゃクリックされたとか、この広告を見て入会した人が多かったとか、そういうことはすごく嬉しいですね。

自分が考えたコンテンツの魅力の引き出しがユーザーにマッチしたんだなって。

kaori:数字で効果がはっきり見えちゃうんですね!

ayako:逆にそこが面白いかな、という気はしています。雑誌とか看板は数値として細かくはわからない。

そういうものよりもインターネットに出す広告は本当にユーザーがどういう動きをしているのかということが追えて、それが一目でわかるんですよ。

これはだめだったとか、良かったということが如実にわかるから、そこらへんはわりとモチベーションにつながったりするかな。

kaori:ゲームの魅力と数字の関係って難しそうですね…

ayako:そうですね。ユーザーの動きだけではなくて、他の企業との交渉にも数字が大事になってきますし。

やっぱり海外のコンテンツなので、アメリカだとものすごい売れているけど、日本語訳されていないと、日本だとそんなにダウンロードされていないということもあります。

そんなときに、日本ではあまり売れていないけれどそれにはこんな理由がある。

でも海外ではこれだけ売れていて、なぜならこんな魅力があるから、というギャップをどう伝えていくか。

それだったら日本と海外それぞれこのダウンロード数でもわかるわ、といかにその理由を納得してもらうか、という部分に気を遣っていますね。

目標は生涯現役!新婚さんに聞く私生活、将来。

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kaori:お話を聞いていると、趣味はパソコンですか?

ayako:そうですね、パソコンとか。ゲームも子供の頃からやっていました。

あと、かわいいもの、キャラクターが個人的にすごい好きです。

そういったキャラクターの魅力、ライセンスの魅力を他社に伝えていくことは自分も好きな部分ではあるから、そのような好きな人にしかわからないところで、コンテンツの魅力を別の人に伝えることはできるかな、と。

kaori:なるほど。また、ayakoさんは昨年ご結婚されたばかりなんですよね!ご結婚されてから会社に帰る時間は早くなりましたか?

ayako:早くするように心がけるようになりましたね。

結婚するまではわりとルーズなタイプというか、なあなあで流れ作業でやっちゃうから、だらだら残業をしていたりした時もありました。

ただ、今は家事をしなくてはならないので、早く帰ろうと努力するようになって、仕事もコントロールするようになったかな、と思います。

kaori:今は共働きをなさっていますが、この先もその予定ですか?

ayako:自分は仕事が好きなので、結婚しても、子どもが生まれてもずっと働いていたいと考えています。

経済的にまだまだ共働きじゃないと、って部分もあるし、何より自分が専業主婦になっているイメージがつかなかったんです。

うちの会社の先輩を見てきていても、職場復帰をされる方が多かったので、私もそうなるだろうなと思います。

出産したから家を守ろう、みたいな考えはあまりないですね。

kaori:お仕事が本当に好きなのですね!休日はどんな風に過ごされていますか?

ayako:休日もゲームはやっていますね。あと写真を撮るのが好きなので、カメラを持って近所の公園に行ったり、季節ごとのイベントに出かけたりしていますね。

kaori:それではお仕事のストレス発散もそのような感じですか?

ayako:そうですね。あとお酒が好きなので友達と飲みに行ったり、ご飯食べたりとかは結構しますね。

kaori:お話を聞いていると、お仕事も私生活も充実していることが伺えます!最後に、今後の目標を教えてください。

ayako:結婚して、今後は出産も考えているのですが、そこでキャリアを諦めたくないな、とは思っています。

やっぱり女性って、「今でも結婚して出産したら職場復帰はなかなか…」って考えはまだありますよね。

復帰したとしてもパートだったり、時短で働くという風潮も根強いですし。

ただ私は、家庭に入りたくないというか、社会にはずっと出ていたいと以前から思っていました。

男女関係無く、一企業を支える、社会を支える一人としていつまでも活躍して、社会に出て働いていたいかな、という考えでいます。

自分のやりたいことはずっと、いくつになっても諦めないでやりたいですね。

女性でも、子どもを産んだとしても、男性と同じくらい働いて「生涯現役」でいたいです!


好きなことを仕事にする、だから楽しいし、ずっと続けていたいと思える。
ayakoさんの仕事への情熱が伝わるインタビュー、いかがでしたでしょうか。

やり続けたいと思えることを見つけ、それを徹底的に追求することが活躍のカギになるようですね。

次回もインタビューをご紹介していきます!お楽しみに!

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