ライターになりたい!さまざまな経験をして気づいた文章への思い

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こんにちは。kaoriです。

自分が書いた文章を世に届け、多くの人々に影響を与えるライターのお仕事ってカッコイイですよね!

今回は未経験からライターになられたMegumiさんにお話を聞きました。

ライターの仕事について知りたい、ライターになりたいと考えている、という方、ぜひご覧ください!

Megumiさんが語るライターの知られざる裏側とは…?


■Megumi 不動産仲介会社や公務員予備校での接客業を経て、2016年6月メディア工房入社。占いコンテンツ事業部のライティングチームに所属し、Webコンテンツの占い原稿を担当。

仕事って何?転職を重ね、見つけた答え

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kaori:今のお仕事内容について教えてください。

Megumi:当社は大きく分けてWebとモバイルの2種類のコンテンツを提供しているのですが、私が所属しているのがWebのコンテンツのチームです。だいたい1ヶ月に1回、依頼書が一覧表になってライターチームのリーダーに届きます。そこから割り振りをされて、その後は依頼書を見てひたすらライティングをする、という仕事をしています。依頼書だけで判断できない部分は相談、交渉するときもありますが、あとは個人作業です。

kaori:今入社されて9ヶ月とのことですが、以前もライターをなさっていたんですか?

Megumi:いえ、ライターは今回が初めてです。私、何度か転職を繰り返していて、メディア工房は4社目なんですよ。

kaori:そうなんですか!以前はどのようなお仕事だったのですか?

Megumi:大学を出て、最初に入社したのが不動産の仲介会社でした。就活をするにあたり、人と接する仕事が良いな、と考えていたので。しかし配属されたのが管理部門で、お客さんとは対面しないような仕事でした。最初は仕事だし、お金を稼ぐ場だから、「こういうものかな。」と思っていたのですが、次第にやり続けるのは辛いと感じるようになって。

kaori:実際に働いてみて考え方が変わったのですね。

Megumi:はい。そして次に不動産関係のコールセンターに移りました。休みもちゃんと取れるし、職場の人たちと仲良くなれて、楽しい職場ではありました。でも、やっぱり人と会わないし、“仕事”だな、という感じがしていて。仕事として割り切れなくなってきて、やりたい仕事をしてみたいと思うようになりました。そんなときに大学時代のことを思い出したんです。スポーツ新聞部に入っていたんですよ。今思うとそこがライターになりたい、という核になっていますね。

kaori:かっこいいですね!どんな活動だったのですか?

Megumi:カメラを持っていろんな試合へ行き、試合中は撮影をして、終わってからは監督や選手、保護者にインタビューに行って新聞を作る、といった活動でした。

kaori:本格的ですね。就活をしているときにライターになりたいとは考えなかったのですか?

Megumi:全く考えていませんでしたね。活動は楽しかったけれど、あくまで部活だと捉えていたので。仕事ってやっぱり辛いものだし、お金を稼ぐものだから、条件が合っていれば十分だと思っていたんです。けれど、2社目で働いてみて、1日働くということは8時間、残業すればそれ以上、つまり1日の約1/3を使う中で何であったら向上心を持って仕事ができるか、と考え方が変わりましたね。

kaori:なるほど。やはり好きなことでないと続きませんよね…。そこからライターを目指すようになったのですね!

Megumi:そうです。その後、ライター職になりたくて転職活動をしたのですが、なかなか希望の会社が見つからず、いったんは接客業をしたこともありました。でも、それでも「自分はやっぱり書く仕事がしたい!」という気持ちが強くて、働きながら転職活動を続けたんですね。で、やっと念願のライターとして、メディア工房に就職することとなりました。

kaori:いろんな経験ののちに実際ライターになられて、今の仕事についてどう感じますか?

Megumi:向いているかどうかはまだ自信が無いのですが、楽しくやれていますよ。今はライターになって楽しいですし、続けたいと思えるものになっていますね。

実際のライターのお仕事とは?

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kaori:ライターのお仕事のイメージがあまり具体的ではないのですが、実際はもうずっとPCの前でタイピングという感じですか?

Megumi:一応ずっとパソコンの前にはいるのですが、常に手を動かしているというわけでもないんですよ。人によって違うとは思うのですが、私の場合は紙に書いてみたり、休憩時間に散歩に出たり、そういうことをすると頭がすっきりしてアイディアが出たりしますね。

kaori:ライターの方って黙々とパソコンに向かって作業しているので、忙しそうに見えます。

Megumi:やはり基本的にはみんな個人プレイなので、集中しているときはそんな雰囲気に見えるかもしれません。ただ、実際に仕事を本格的に任せてもらえるようになって、「ああ、この雰囲気だからこそやりやすいんだな」って思います。1日8時間ずっと集中力を保ち続けられるわけではないので、自分の中で書ける流れが来ているときに書いちゃいたい、と思いますし。

kaori:文章が書けなくなってしまったときもあるかと思いますが、そんなときはどうやって乗り越えていますか?

Megumi:先輩の過去の原稿を読んだり、勤務時間以外の私生活の中でのひらめきやアイディアを書き留めておくようにしています。人によっては家に仕事を持ち込みたくない人もいると思うのですが、私は家に1人でいるときとか、お風呂に入っているときにアイディアが出てきたりするんですよ。いつでもケータイにメモをしてストックを作っておく、といったイメージが強いですね。

kaori:日常から敏感にネタになるものを探しているんですね!

Megumi:そうですね。最初の頃はそれが大事だと先輩に言われました。恋愛小説を読むとか、ドラマでどういう傾向が流行っているのか注目したり、女性誌を読んだり。

kaori:ライターチームに女性誌が置いてあるのは、そのためだったんですね!

Megumi:みんなで読んで勉強しなさい、ってことだと解釈してます。それ以外にも、私にはいろんな人に会って生の声を聞くほうが合っている気がします。結婚している友達に連絡をとってみたり、飲みに行っても近くの席の妙齢の女性がいたら聞き耳を立ててみたり。やっぱり取材して書く、ということをしていたので、そっちのほうが自分にしっくり来ますね。実際にこういうことを言っている人がいたから、と自信を持って書くことが出来ますし。あんまりネタを出そう、探そう、とすると視野が狭くなってしまうので、仕事以外の時間は好きなことをしたり、外に出るようにして、結果的にネタになればいいかな、という気持ちでいます。

現ライターが語るライターに必要なこと、仕事の魅力

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kaori:ライターに必要なことは何だと思いますか?

Megumi:先輩ライターに聞いたところ、上達する人しない人の差は、何か行動に移していたかどうか、だそうです。普段から文章が好きで、本を読んでいたり、何かしらブログなどで文章を書いていたり。「ライターになりたい」という気持ちだけではなくて、入社する前も、入ってからも勉強を続けられる人でないとこの仕事は続かないよね、と言っていました。もしライターになりたい人がいたら、いろんな文章を読んでみる、実際何かしら書いてみる、など今出来ることにチャレンジしてみるといいと思います。結構この会社もめずらしいのですが、未経験で採ってくれるところもあるので、そういうチャンスが来たときに戦えるように、何かしら近づく努力をしておくと熱意が伝わるかもしれません。

kaori:Megumiさんは大学時代の取材活動以外に、読むこともお好きだったのですか?

Megumi:そうですね。読書は昔から好きでした。単純にいろんなことを知るのは楽しいし、そこで得た知識が書いていてぽっと出てきたりするので。インプットし続けることは大事だと思います。

kaori:今までの経験が生かされていますね!そんなMegumiさんの思う、ライターのお仕事の魅力を教えてください。

Megumi:インターネットなどが普及して、文字を書く場って誰でもあると思うんですよ。ブログを書けば個人でも言葉を発信することはできますし。ただそれを仕事として任せてもらえて、8時間働くなかで「書く」ことで報酬がいただけるわけなので、それはもうプロとしての自覚を持たなくては、という責任もあります。好きなことを仕事にしている喜び、というのは今まで経験した3社との一番の違いかな。加えて、書いたものが世に出るということは面白いし、やっぱり嬉しいですね。

kaori:自分の文章をみんなに届けられる仕事って素敵ですね!最後にこれからの目標を教えてください。

Megumi: これからちゃんと戦力の一人として数えられる人になっていきたいです。まだ入って9ヶ月ではあるのですが、任される仕事も少しずつ大きくなってきていて……。この間はじめて、先輩と一緒に新規コンテンツの製作に参加しました。でもまだ戦力にはなれていないと感じますし、今はまだまだいろんな人に教えてもらいながらです。また、私は残念ながら教えることはあまり上手くないんですが、「自分なりに楽しみながら仕事をする」ことで、こういう働き方もあるんだな、ということが自分より後に入社してくるライターさんたちに伝えられたらなと思っています。結果的にライターの定着に繋がったら嬉しいです。

 


やりたいことを諦めずにライターになったMegumiさんのお話、いかがでしたでしょうか。

ライターには想像力と日常の観察力、なにより文章に触れることが大事なのですね。

また、いろいろな仕事をしていく上でライターになりたいという気持ちに気づいた経歴に驚きました!確かに実際に働いてみて、仕事を探していたときと違う考えになることもあり得ますよね。やりたい仕事と出会うのは簡単なことではないのかもしれません。

次回も社員インタビューを掲載します。お楽しみに!

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