ユーザーや株主様の期待に応えたい!プログラマーとしてのやりがい
こんにちは、RINAです。
今回はプログラマーとして頑張っている高野さんにインタビューしました。
高野さんは、実はまだ入社して4ヶ月。
それにも関わらず、大きな仕事を二つも任されているとのこと。
果たして、高野さんはメディア工房でどんなお仕事を任せれているのでしょうか!?
そしてプログラマーにはどんな人が向いているのでしょうか!?
こんにちは、RINAです。
今回はプログラマーとして頑張っている高野さんにインタビューしました。
高野さんは、実はまだ入社して4ヶ月。
それにも関わらず、大きな仕事を二つも任されているとのこと。
果たして、高野さんはメディア工房でどんなお仕事を任せれているのでしょうか!?
そしてプログラマーにはどんな人が向いているのでしょうか!?
こんにちは、ayaです。
これまでは、メディア工房のメンバーの入社のきっかけや今後について多くインタビューしてまいりました。
どんな仕事を誰がやっているのか?
忙しさはどのくらい?
仕事の割合についてより具体的に知りたい、というお声をいただきましたので、今後は社員インタビューの形式は変わりませんが、より仕事内容にフォーカスし、どんな職種の人が働いているのかをレポートする「お仕事紹介」もしてまいりたいと思います!
今回は、お仕事紹介の第一弾!
占いコンテンツのフロント部分を担当するコーダーのお仕事内容について、入社4年目のharuさんにインタビューしました! 続きを読む
こんにちは、RINAです。
メディア工房でたくさんの方にインタビューをしてきましたが、今回はグラフィックデザイナーとしてご活躍されている李さんにインタビューしてきました!
デザイナーとして働きたいと思っている方、興味がある方は是非ご覧ください。
また、弊社ではグラフィックデザイナーを募集しております☆
こんにちは、ayaです。
4月に入り、多くの方が新年度・新学期を迎える時期ですね!
メディア工房は8月決算で年度が9月始まりのため、4月の新年度にはなじみが薄く、少し寂しいような気もします…。
さて、今週の記事はインタビュー記事をお休みし、あとりえ編集局のつぶやきをお送りします。どうぞお付き合いくださいませ。 続きを読む
こんにちは、RINAです。
今回はコンテンツ企画職の松本さんにインタビューして参りました!
松本さんも6年前、未経験でIT業界へ飛び込んだうちの1人です。
そんな男性ベテランプロデューサーが、女性の多い職場で活躍する秘訣とは?
お仕事以外でのプライベートなお姿や休日の過ごし方についても伺いました。
続きを読む
4,500万円の赤字決算からわずか5年で東証マザーズ上場を果たした株式会社メディア工房。
以来、占いコンテンツの老舗として揺るがない地位を築いてきました。
そして成功も失敗も重ね、占い以外の領域へ新しい挑戦をし続けています。
そのパワーの源にある想いとは、一体どのようなものなのでしょうか。 続きを読む
こんにちは、ayaです。
先日26日、メディア工房自社ブランドOBOKAID’EMによる.GEARS社共同開発タイトル『ニンジャチャレンジ ~スピンキーでござる~』がリリースされました。
AppStoreでは「おすすめ新着ゲーム」に取り上げられるなど、早くも話題を呼んでいます。
今回は、話題の「ニンジャチャレンジ」制作に携わった女性ゲームデザイナーのRikaさんに、ワークスタイルと女性の活躍できる職場について伺いました。
占いコンテンツ事業を核に創業した株式会社メディア工房。現在はゲーム事業をはじめ幅広い分野に事業拡大しています。
しかし創業初期には経営危機も……。
数千万円の赤字を一気に黒字転換したのが、現代表取締役執行役員社長の長沢一男。その逆転劇の要は、決して諦めないパイオニア精神でした。
こんにちは、KZです。
「時間の自由、働き方の自由」を求める女性が多い中で、自己犠牲が必要な管理職は合わないと言われており、実際に女性社員が管理職になりたくないという思いは今尚根強いとも言われております。
本インタビューでは、産前産後休業・育児休業を経て、現在も弊社取締役として占い事業部を統括している長谷川取締役に女性が活躍できる職場環境を聞いてみました!
上場企業の取締役としての重圧を受けながら、どのように育児や家事を両立しているのか?
核心に迫りたいと思います!
こんにちは、ayaです。
皆さんは、IT業界にどんなイメージをお持ちですか?
「華々しい」、「スピード感が早くてついていけなさそう」、「オタクっぽい」…。
もちろん、企業によってその色も様々ですが、やはり実際のところは入社してみないと本当の部分は見えてきません。
今回はIT未経験でメディア工房に入社したお二人に、IT業界に入って感じたこと、キャリアチェンジでのギャップについて、対談形式でお話しいただきました。